プロフィール
野尻てつ雄
昭和25年5月12日生 (70歳)
趣味
犬の散歩、登山(散策程度)、ゴルフ(スコア100前後)、庭木(特にツバキ、実のなる木)、骨董
学歴
- 大分市立判田小学校
- 判田中学校卒業
- 県立大分舞鶴高校卒業(16回生)
- 大分大学経済学部卒業(大学24回生)
職歴
- 大分バス(株)経理
- 団体事務局長
- 学校法人文理学園(日本文理大学)企画
- 野尻塗工(株)
議員キャリア
経歴
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平成13年市議会議員当選(1期)
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厚生常任委員、都市環境交通対策特別委員(15年2月まで)
- 文教常任委員、大分駅高架都市整備特別委員(17年2月まで)
- 平成17年市議会議員再選(2期)
- 総務常任委員、社会教育委員長、都市環境交通対策特別委員(19年2月まで)
- 建設常任委員、農業委員会委員
- 平成21年市議会議員再選(3期)
- 総務常任委員長、都市計画審議会委員、厚生常任委員長、大分市環境審議会委員、大分市清掃審議会委員
- 平成25年市議会議員再選(4期)
- 文教常任委員、総合交通対策特別委員、議会活性化推進委員
- 建設常任委員、地域活性化対策特別委員会
- 平成29年市議会議員再選(5期)
- 3月 市議会議長就任(第41代)(現在)
- 総務常任委員会
- 令和元年6月 全国市議会議長会会長就任(第63代)(現在)
- 建設常任委員会
その他の役職
- 大分市立判田中学校同窓会会長
- 判田校区体育協会会長
- 緑化推進事業協会顧問
- 塗装防水・仕上工業会大分支部顧問
- 自由民主党判田校区支部支部長
視点はいつも地域のために
新型コロナウイルス禍を如何に乗り越えるか
不要不急の事務事業は先送りすべきです
地方創生臨時交付金の追加を要望します
生活困窮者支援に努めます
医療業界、中小事業者への支援を充実します
更なる行政改革を=健全な財政で明日の大分市を
税収不足が見込まれます。市の財政を破綻させるわけには行きません。
事務事業の見直しや民間委託を進め財政再建(投資的経費の確保)をめざします。
2040年を視野に市町村連携を推進します。
教育の再建=子どもたちに心の豊かさと安全な社会を
35人学級の実現に努めます(今後5か年計画で実現へ)
子ども・子育て支援新制度の充実、教育費負担の軽減を目指します。
若者の犯罪は年々深刻になっています。
青少年犯罪の低年齢化は教育の荒廃が原因です。
家庭・学校・地域による心の教育(感謝の心と思いやる心)の推進に努め、日本文化を学び、基礎・基本を大切にする学力の向上を目指します。
地域の活性化=地域コミュニティー(三世代交流)を推進します。
少子高齢化が進んでいます。地域の荒廃も進んでいます。
地域の居住環境を良くすることが私の使命です。
三世代交流を進めることによって、子供から老人まで安心して暮らせる地域を目指します。
主張 格差是正へ
若者に職場を=正規職員の拡充を
派遣社員は違法です。若者の使い捨てを今すぐに辞めさせるべきです。
派遣社員と正職員との待遇を同等(同一労働・同一賃金)にすべきです。
若者に将来への夢を与える社会にしなければなりません。
医療・年金・福祉・介護の見直しを=高齢者対策の充実を
高齢者に更なる負担を強いる政策は見直すべきです。
福祉の後退は許されません。
所得に応じた負担(累進課税)に変えるべきです。